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2010年05月07日

紅茶

今週は増岡が担当しています。

さて、昨日の続き。果たして紅茶にもすい臓がんの原因があったのか?

まずは、以下がネットで調べた紅茶の製造方法
オーソドックス製法(Ture Orthodox)
1適採(plucking)茶摘一芯ニ葉(一つの芯芽に二つの若葉)
     生葉15−20kgで約5kgの紅茶が出来る。
2萎凋(withering)生葉の水分を取る。自然乾燥は麻布に生の葉をかけて水分を取る。   
     人工乾燥は、温風に8時間程当てて乾燥させる。
3揉捻(rolling)乾燥した葉をよじって葉汁を出す→細胞が壊れて発酵する。
     紅茶の味や香りが出てくる。
4玉解・ふるい分け(roll−breakig,green−sifting)
     3で団子状になった紅茶をふるいにかけて、さらに発酵させる。
5発酵(fermentation)25℃−26℃湿度90%の発酵室に入れる。2−3時間かけて発酵させる。
     →酵素酸素の働きでさらに赤系の茶葉になる。
     →この時点でそれぞれの茶葉特有の香りが出る。
6乾燥(firing,grying)発酵を止める。水分が3%−4%になるくらいに100℃の温風で乾燥。
     →荒茶の出来あがり。貯蔵がしやすくなる。
7等級区分(grading)茶葉が大きいものから小さいものになる程、水色は濃くなる。
  1 WHOLE LEAF ダージリン、アッサム、中国茶に代表される大きい茶葉。
    抽出3分−5分 大きさ7−12mm 味や香りがデリケート。
  2 BROKENS セイロン、ニルギリなど葉だけでなく茎も含んだ茶葉。
    抽出2分−3分 大きさ2−3mm
  3 FANNINGS 1や2の大きさの茶葉をふるいにかけて落ちた小さい茶葉
    抽出1分−2分 大きさ1−2mm 水色は濃く味は渋い。
  4 DUSTS 大きさ1mm 濃い茶 ティーバック用
8鑑定(tasting)ティーテスターが出来あがった紅茶を味と香りと品質を鑑定する。
9配合(blending)ティーブレンダーが収穫期を考えて20種類程ブレンドする。
     →一定の味に商品化する。



100度の温風で乾燥させるくらいで、焦げるとこまで行かなさそうです…
そして、ネットで調べてもこんな真逆な記事もありました。

大規模な人口ベースの対照試験によると、男性被験者のうち1日4.5杯の紅茶を飲む人は結腸がんリスクが18%、直腸がんリスクが28%、さらにすい臓がんリスクが47%も低下した。1日3杯の紅茶を飲む女性に関しては、結腸がんリスクが33%、直腸がんリスクが43%、すい臓がんリスクは37%低下している。


また、ポリフェノール、茶カテキンと体によさそうな文字が躍っています。
う〜ん、どうなっているのでしょう?

結局、浮かんできた言葉は
過ぎたるは、及ばざるが如し。腹八分目。このあたりでしょうか。

来週は、松浦がお届けします。

posted by TEC at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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