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2010年04月20日

4月20日「働けなくなったら、収入は? A

今週は、就業不能をカバーする保険について。

収入が途絶える心配は誰もが心配なものではありますが、
サラリーマンには、すでに所得補償保険が付帯されているのはご存知でしょうか?

給与所得者が病気や怪我で4日以上欠勤扱いとなった場合、健康保険から給与日額の2/3にあたる「傷病手当金」が最長1年6ヶ月まで給付されます。

一方、自営業者が加入する国民健康保険には傷病手当金がなく、働けなければ収入ストップもあり得ます。
それでも事業に必要な固定費が掛かり続ければ、家計への影響は相当大きなものに。

給与所得者に比べて、自営業者の就業不能リスクは「大」になります。

そこで、損害保険会社の所得補償保険です。

病気や怪我によって入院や医師の指示による自宅療養が必要となり働けない場合に、保険金が受け取れる保険になります。

ただし、若干の難点も。

多くの商品が、保険金支払期間1年・2年程度となっています。

また、月額保険金額も、前年の税込み年収の一定割合などと定められており、

希望額が必ずしも補償されるわけではありません。

また、保険期間は1年〜5年程度ですが、疾病で保険金を受け取ると、関連した疾病が契約更新後には概ね不担保(補償の対象外)となります。

とはいえ、働けない場合の経済的リスクが大きい自営業者には一定のニーズがあると思いますが(前出の先生も含めて)、モラルリスクの問題から損保会社は
自営業者などの個別契約を積極的に引き受けていないのが現実のようです。

posted by TEC at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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