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2009年11月26日

年末調整 やる人 やらない人

おはようございます!
5時30分起きの岩切です!

今週は家計に関するお話で、年末調整についてお送りしております。

3日目の今日は「年末調整の対象となる人」についてです。

●年末調整は、原則として給与の支払者(会社)に
「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」(年末調整時に会社から配られる2枚のうちの一枚)
を提出している人全員について行います。

★でも、提出しても例外的に年末調整の対象とならない人もいるんですよ。

年末調整の対象となる人とならない人は以下のようになります。

◎年末調整の対象となる人(次のいずれかに該当する人)
・1年を通じて勤務している人
・年の途中で就職し、年末まで勤務している人
・年の途中で退職した人のうち、次の人
 @死亡により退職した人
 A著しい心身の障害のため退職した人で、その退職時期から見て
  本年中に再就職ができないと見込まれる人
 B12月中に支払期の到来する給与の支払いを受けた後に退職した人
 Cいわゆるパートタイマーとして働いている人などが退職した場合で、
  本年中に支払を受ける給与の総額が103万円以下である人
 (退職後本年中に他の勤務先等から給与の支払を受けると見込まれる場合  を除く)
 D年の中途で海外の支店へ転勤したことなどの理由により、
  非居住者となった人(非居住者とは、国内に住所も1年以上の居所も有  しない人をいいます。)

◎年末調整の対象とならない人(次のいずれかに該当する人)
・上記に掲げる人のうち、本年中の主たる給与の収入金額が2,000万円 を超える人
・上記に掲げる人のうち、災害により被害を受けて、「災害被害者に対する 租税の減免、徴収猶予等に関する法律」の規定により、本年分の給与に対 する源泉所得税の徴収猶予又は還付を受けた人
・2か所以上から給与の支払を受けている人で、他の給与の支払者に「給与 所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出している人や、年末調整を行 うときまでに「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出していな い人
・年の中途で退職した人で、上記に該当しない人
・非居住者
・継続して同一の雇用主に雇用されないいわゆる日雇労働者など

どうでしょう 結構細かく分かれていますよね。

●特に注意したいのは12月に会社を辞める人と年収2000万以上の人、
これらの人は条件によっては確定申告しなければいけないので不安な人は会社によく確認してみてくださいね。

明日はいよいよ「去年と比べて変わった点」についてお話しします。
posted by TEC at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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