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2009年11月25日

年末調整 所得税 給与

おはようございます!!

今日も目覚まし5時で起きました!(時間を5:30にするのを忘れてました 笑)

さて早速本題の「年末調整を行うわけ!」についてお話ししますね。

まず最初に、簡単に年末調整について説明しますね。

皆さんがお勤め、あるいは経営されている会社(法人)は年に一度「決算」を行いますよね。
この決算とは、会社が一年間運営されてきてどれだけ利益が出て法人税や事業税、住民税を納める必要があるかを
最終的に計算するものですよね。

年末調整もこれと同じで、各個人が一年間にどれだけの給与(売上)があって、各種控除(経費)を引いて、
所得(利益)があって所得税、住民税、あるいは国民健康保険の金額を最終的に計算するものなんです。

★いわば 「個人の決算」なんです。

「えっ?決算と同じと言うことは1年に一度税金を払えばいいんじゃないの?それじゃあ 毎月給与からひかれている源泉所得税は何?」

という質問をよく受けます。

じつは会社は、毎月の給与の支払の際に所定の「源泉徴収税額表」によって所得税の源泉徴収をすることになっていますが、

その源泉徴収をした税額の1年間の合計額は、給与の支払を受ける人の年
間の給与総額について納めなければならない税額(年税額)と一致しないのが通常なんです。

要するに、毎月の源泉所得税は、所得税を仮払いしているようなもので、最終的に年末調整しないと各個人のキチンとした所得年税額は出ない場合が多いということなのです。

●この一致しない理由は、その人によって異なりますが、その主な理由として、源泉徴収税額表は年間を通して毎月の給与の額に変動がないものとして作られていますが、

@実際は年の中途で給与の額に変動があること。
A年の中途で扶養親族等に異動があってもその異動後の支払分から修正するだけで
さかのぼって各月の源泉徴収税額を修正することとされていないこと。
B配偶者特別控除や生命保険料、地震保険料の控除などは、年末調整の際に控除すること。
などがあげられます。

このような不一致を精算するため、1年間の給与総額が確定する年末にその年に納めるべき税額を正しく計算し、それまでに徴収した税額との過不足額を求め、その差額を徴収又は還付することが必要となり
ます。この精算の手続を「年末調整」と呼んでいるわけです。

一般に給与所得者は、一の勤務先から受ける給与以外に所得がないか、給与以外の所得があってもその額が少額であるという人がほとんどです。

ですから、このような大部分の人について、勤務先で年末調整により税額の精算ができるということは、
確定申告などの手続を行う必要がないこととなるわけですから、非常に大切な手続といえますよね。

明日は「年末調整の対象となる人」についてお話しします。
posted by TEC at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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