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2009年11月11日

来年に期待(経済)

こんにちは、当番の加藤です。

今週は「来年に期待する・・・」と題してお送りしています。
今日は「経済」についてです。

結論から言いますが、あまり期待は出来ないのではないか、と考えます。

政権交代の年となった今年ですが、その伏線はなんだったのでしょう・・・?
ひとつには昨年9/15から始まったリーマンショックにあるところは皆さんの知るところ。
これにより我が国の金融資産残高は半減し、大きな痛手をこうむりました。

今年はまさにその波を受けた年ですので、我が国のGDPはマイナス成長
すなわち、しぼんでしまったことを意味します。

そんななか成長した企業もありますね。
「ニトリ」「ユニクロ」その他でも結構あるものです。
その戦略は・・・・「低価格戦略」しかも徹底した低価格です。
今ではジーパンが数百円で買えるようになり、実際によく売れているそうです。
0が一桁減ってしまった状態ですよね・・・


さらに今年の後半になって自動車関連産業ではハイブリッド車が牽引となって販売台数が伸びてきました。
これには「エコカー減税」等が多く貢献しているといいます。

こういった意味では政府の経済対策もムダではなかったといえるでしょう。
かく言う加藤も今年から「プリウス」に乗り換え、ハイブリッドカー生活を開始しました。
高燃費に加え低振動であることが思いのほか気に入っています・・・


話を戻しますが、今年続いた低価格戦略・・・これは長く続くと実は国民生活を圧迫していくことになります。

なぜでしょう・・・・?



そうですね。

低価格戦略をとる企業で働く従業員の賃金も低価格?、になってしまうからです。
商品を低価格にするためには生産コストを下げる必要があります。
資材・流通・そして人件費・・・

ということは・・・売れれば悪循環で賃金も安くなる。
相対的には我が国は「貧しい国」に突き進む結果になるわけです。
言い換えれば、我が国経済規模は「しぼんでいく」ことになるのですね。
消費活動が低下するのです。

となれば、低価格戦略から方向転換するときこそ我が国経済が膨張できるきっかけとなるわけです。

さて、どうでしょうか?来年はそんなきっかけが生まれるでしょうか?


正直難しいと加藤は考えます。

例えばオリンピック招致が東京に決まるだとか特別の要因がない限りは低価格路線は変わりそうにありませんよね・・・


つまり、来年は「辛抱の年」が続くのではないかと考えます。
今の日本経済は悪循環、かつてのデフレスパイラルと似た状況になっているのです。

ということは金利も下がります。
物価も下がります。
ローンを組んでいる人は事実上債務が増えることと同様になるのです。
バブル崩壊後築き上げた好況が見事に後戻りしたと言えるでしょう。

どうやら政府はこれを認めたがりません・・・

これは良くないことだと思います。
現実を見極め、手を打つのが必要です。


本日のまとめですが、国民一人ひとりである我々は、現在は経済がしぼんでいる時期なのだという実感を持ち、日々を送ることが重要なのではないでしょうか・・?

すべての考えをここから始めることで「来年の見方(捉え方)」が各々決まってくると思います。


・・・・ですよね、では明日・・・
posted by TEC at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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