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2009年10月16日

火災保険は変わるのか?C

こんにちは。一週間ブログを担当する小池です。 よろしくお付き合いください。

最終日の今日は、長期火災保険に関する注意点をお伝えします。


新しい火災保険では、どの商品においても構造級別の簡素化、特約の削減、費用保険の再編、約款の見直しなどが行われています。

全体として、簡素化は図られているものの、各社の商品はいずれもいくつかの補償を組み合わせたセットプランとなっており、補償チョイスはきわめて限定的です。

これらの新商品の販売に伴い、大手3社では住宅火災保険、住宅総合保険、団地保険、いわゆる新型火災保険がおおむね販売停止となります。

つまり、これらの契約をしている場合でも、契約が満期になるまでは現在の保険を継続できますが、それ以降は新商品に切り替えていくことになりそうです。
新商品へ切り替えることで、既存の火災保険が抱えていた問題は解決することになります。

その一方で、住宅ローンと同時に契約した時価契約の長期火災保険などは、契約当時のまま、最長36年間、契約が続きます。つまり、現在の火災保険がはらむ潜在的な問題が、将来まで温存されていますのです。

長期契約には見直しのタイミングもありませんし、契約時のまま放置されがちです。
*地震保険へ加入している場合には、5毎に見直すタイミングが来るのでお勧めです。

自身で定期的なメンテナンスができないのであれば、問題のおきにくい保険に契約をしなおすのも一つの方法でしょう。

長期火災保険契約、特に、時価契約を結んでいる方は、早急に見直しをされるといいでしょう。

見直した場合、保険期間の内、未経過期間分の保険料は戻ります。


一週間のお付き合い、ありがとうございます。
来週は遠藤がお伝えします。お楽しみに。
posted by TEC at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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