タグクラウド

2009年09月14日

新政権 その政策の見方

当ブログ読者の皆さんこんにちは。

今週は、藤原が担当させていただきます。


さて、皆さんご周知の通り、先の衆議院選で民主党が圧勝し、私たちの家計に少なからず変化が訪れようとしています。

新政権の政策については、選挙前からマスコミ各社が嫌というほど取り上げてますから、皆さんも耳にタコができるくらい聞き飽きていると思いますので、



今週は…





新政権の政策についてお話しましょう(笑)




まずは、新たな政策に対する財源について、FP視点でお話ししましょう。



我々FPが(決して私がFPを代表する立場ではないので、正確には私が…ですかね)個人世帯の家計にかかわる相談をお受けした場合、P/L:年間収支(もしくは月次収支)とBS:バランスシートを確認します。

そしてご相談が【家計が苦しい】という類のものであれば、FPの視点は、より年間収支へ、そして月次のキャッシュフローへと向いていきます。



ここで、個人の家計と国家の財務の違いを整理しておきましょう。



個人の家計というものは、収支がバランスしていればOKというものではありません。
世帯それぞれのライフプランによって、将来の大型支出(年間収支がマイナスの年度)が在り得るのであれば、その年度までに貯蓄を積み上げておく必要があります。

また現役世代の収入が老後まで継続する世帯はほとんどありませんので、生活レベルについてもそこを意識しておく必要があります。


しかし、国家の財政というものは、定年退職という概念などありません。
それゆえに一時的な大型支出に対し貯蓄を積み上げる行為など必要なく、借り入れで対応して事後に長い時間をかけて返済していくのが基本です。


つまり、個人の家計をコントロールするよりも単純なコントロールで済むということになります。



つづく
posted by TEC at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。