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2009年09月10日

ピロリ菌除菌B

今週担当の加藤です。
今日はピロリ菌除菌の3回目。

昨日までは胃の不具合、内視鏡検査、ピロリ菌検査結果陽性、まで書きました。

この陽性と判定されるまで、少し異例な状況でした。
具体的にはこうです・・・

ピロリ菌検査は胃の出口胃の底にあたる部分の2箇所から組織を採取し、検査するものです。
とった組織は培養され、判定されるようです。
これが通常。
この検査では無事「陰性」であったことを確認できたそうです。

ところが加藤の場合は胃の入り口付近にポリープがあり、この一部を採取し生検にまわしています。
結果は良性でした・・・・が、これと同時にこの部分のピロリ菌検査もしていたようで、このポイントからの検査では「陽性」と出てしまったのです。

結局、ピロリ菌除菌が可能(必要)となったというわけです。


もし、加藤が一般的なピロリ菌検査だけで終わっていたら「(偽)陰性」として治療は叶いませんでした。
幸いというか運よくポリープ検査をしたおかげで見つかったわけですから。

とにもかくにも除菌開始・・・ということになりました。

処方された薬は3種類。

・ペニシリン系の抗生物質(カプセル)3錠
・マクロライド系の抗生物質(錠剤)2錠
・胃の調子を整えるプロトンポンプ阻害剤(錠剤)2錠


合計で1回に7錠も朝晩に7日間にわたって服用します。
毎回飲むのには苦労しました。
これは除菌した皆さんが感じるはずです。
しかしこれを全部飲む必要があるのだそうです。
飲み終わったところでH2ブロッカーを朝晩1錠ずつ飲みました。
これも約7日間です。


注意されたのは多くの場合服用中に「下痢」を伴う、ということです。
副作用なのでしょう。
こういった場合、普通はそれでも我慢させれられるのだそうです。
で、あまりひどいときは薬を変更することもあるようです。
ピロリ菌を除菌するために破壊しなくても良い良質の菌も除菌してしまうからだそうです。

加藤の場合、普段が便秘がちなこともあってか、幸い最後まで下痢をすることがありませんでした。

またタバコを吸っている方は薬剤の成分を失わせてしまうらしく、効果があまり期待できないとも言われます。
また保険内だけの治療ですと、一回目の治療が上手く成功しない場合、違う薬があまり用意できないため、成功することが出来ないで終わってしまうこともあるようなのです。

こういったことを聞かされるにつれ、結果的に1回の除菌でうまくいって本当に良かったと感じました。


ではこの除菌が上手くいったかどうか・・・の検査はどのように行うのでしょうか・・・?


ここからは最終日に・・・




posted by TEC at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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