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2009年07月17日

恩師の著書の紹介

今週担当の加藤です。
今週は小田原事務所を移転した際に関することを書いてきました。
少しは参考になることがあれば幸いです。

さて最終日の本日はガラッと変わり、一冊の本をご紹介したいと思います。

「続・子供と声に出して読みたい『論語』百章」(致知出版社)という本です。

私の小学校時代の5年・6年の担任でした岩越豊雄恩師が書き上げたものです
この本の前に「子供と声に出して読みたい『論語』百章」を出版され、2万部弱を売り上げるヒットとなりました。
今回はその続編ということです。

今流行の「素読」を実践していこうということが論語の軽妙な訳とともに書かれています

「論語」といえば「子曰く、学びて思わざれば則ち罔し。重いて学ばざれば則ち殆し」というあれです。


古典中の古典ですが、いまだに新しく感じるのが不思議です。

現在は非常にテクニカルな時代になってきたと思います。
デジタル化された、とでも言うのでしょうか・・・

それでも太古の時代に綴られた論語の文章の中にはうならされるものがあるようです。
わが日本では弥生時代です・・・すごい昔ですね。



つい先日、この「声に・・・」の続編が出るということでその記念講演会に足を運びました
恩師の岩越先生は当時教壇でしゃべっていたままの声で熱く語っていました。


私も正直今までは「論語」は遠い存在のように感じていました。
が、今回続編を読むに当たって、論語への思いを新たにせざるを得ませんでした。
現代に通用することは間違いありません。

それをまた小さな頃から素読を通じて身につけることが思いのほか重要であることもわかりました。
(現に学校教育の場では素読が用いられるようになってきたそうです)


私もこれを機会に今一度、論語を勉強しなおそうかと考えています。


ということでこの言葉を当番週の最後に書いて終わりたいと思います。



「子曰く、過ちて改めざる、是を過ちと謂う」(衛霊公15-29)



我が国の政局を争う方々に読み直してほしいものですね・・・



では、またにお会いしましょう。
さようなら・・・
posted by TEC at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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