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2009年06月24日

受け取る保険金が減っちゃうんですか?

今週は遠藤が担当です。


「生命保険の種類によって税金って異なるんですか?」


先日、こんなご質問を頂きました。


実は、その通りなんです。


例えば、収入保障タイプの保険。


これは死亡時からある年齢までの間、年金のように毎月一定金額が
支払われる保険です。


分かりやすい商品性と割安な保険料で、今とっても人気がある
保険ですね。


しかし、


注意しておきたいのは、保険金を年金で受け取ると「雑所得」扱い
となり、一時金で受け取るよりも税金面で不利になる場合が
あるってことです。


一般的には死亡保険金を遺族が受け取ると、相続税の対象に
なるんですが、資産家でない限り、相続税の非課税枠の中で
納まりますので、税金の心配は少ないんです。


ところが、


死亡保険金の年金受け取りは、相続ではなく雑所得扱いに
なりますので、所得税や住民税がかかるだけでなく、
国民健康保険料も高くなってしまう場合があるんです。


というように、


収入保障タイプの保険は商品性はいいですが、課税方法が通常の
生命保険とは異なりますので、注意が必要ですね。


詳細は専門家に確認されて下さい。



posted by TEC at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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