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2009年06月23日

先進医療は身近になるか?

今週は遠藤です。


先進医療と言うと、どんなイメージがありますか?


夢のような最先端の治療だと思う人もいるようですが、
実態としては、今後、その診療を保険診療に含めるべきかの
評価が確立していない、いわば実験段階の治療が多いようです。


これは保険適用外ですので、治療費の100%が患者負担に
なってしまいます。


中には「生体部分肺移植」、ガン治療における「重粒子線治療」
など300万円を超える高額な治療費になってしまうものもありますよ。


ですから現状では、先進医療は限られた人が受ける特殊な
治療ということになってしまっていると思います。


実際、平成18年度の厚労省の報告でも、先進医療を受けた患者は
4166人に過ぎませんし、某大手生命保険会社では、先進医療に
関する給付実績は7年間でたった328件しかないそうです。


先進医療は民間の医療保険でその費用をカバーすることは
できるのですが、この点からもその発生率の少なさや特殊性が
よく分かりますね。


先進医療に関しては各保険会社で給付条件等が異なりますので、
専門家に聞いてくださいね。


posted by TEC at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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