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2009年06月15日

先進医療

こんにちは。一週間ブログを担当する小池です。
今日、明日の2日間は、先進医療について。


=実験段階の治療=

わが国では、ほとんどのケースで公的医療保険を利用した診療を受けますが、公的医療制度適用外の「先進医療」を受けるケースもあります。
保険適用外といえば、費用が気になりますが、高額療養費の適用はなく、治療費の100%が患者負担。数万円の治療費で済むものがある一方、
最も治療費が高いものには「生体部分肺移植(約320万円)」「重粒子線治療(約310万円)」「陽子線治療(約285万円)などがあります。
*いずれも、病院により異なります。

先進医療といわれると、夢のような「最先端治療」と捉えがちですが、実態としては、今後、その治療を保険診療に含めるべきかの評価が確立していない、
いわば、実験段階の治療です。よって、受診すれば必ず病気が治るわけではありませんし、先進医療を受けることはもちろん、その結果、そして費用負担についても
自己責任、ということになります。


また、平成18年度の厚生労働省の報告によると、先進医療(高度先進医療)を受けたのは、4166人に過ぎません。
現状では、先進医療とは、限られた人が受ける、特殊な治療、ということになるかもしれません。


posted by TEC at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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