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2009年04月02日

プロスポーツのなかみC

今週担当の藤原です。


これまでに書いたような、プロスポーツの興業性というものが頭にチラつくと…特に、私のようなお金に関するち知識を更新し続けなければならない仕事をしているとなおさら若かりし頃のように純粋にプロスポーツに興奮しづらくなってしまいます。

ただ、私は興業性があるという理由だけで、プロスポーツに問題を感じているのではありません。

このような興業性のさらに中身について、大きな疑問を感じているのです。


昨日の球団の売り上げと支出を踏まえ、例にした選手の莫大な人件費が何とリンクするのかを考えますと、スポンサー・広告収入との相関が強いということが想像できます。

そして次に、その金額が経済社会への貢献に見合っているか?を考えた場合に、私の感じる疑問点が出てくるのです。


まずは、(短期的な)消費というものさしを使った場合、年俸と経済貢献は相関しやすいと思われます。ある球団が優勝した際の経済効果がうんぬんかんぬんと報道されるくらいですから。

しかし、経済の質や所得分配というものさしを使うと、広告とリンクするプロスポーツ選手の年俸は、逆相関の関係になると考えられるのです。


つづく



posted by TEC at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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