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2009年03月13日

資産運用基礎知識5

昨日、見ていただいた長期分散投資の事例ですが、これは公的年金の運用実績です。

公的年金は、私たちの老後を支える大切なお金です。

その大切なお金は銀行預金においてあるのでしょうか?

違います。預金(短期金融資産)はなんと0%です。


私たちの年金は、国内外の債券や株式に分散されています。

内訳は国内債券に約62%、国内株式に約15%、外国債券に約11%、外国株式に約12%です。

債券は金利の上下で値段が変わります。株式も市況に応じて値段は変化します。

為替リスクをとって海外の資産にも投資しています。

そして預金にはゼロ%。

表を見ると、10年間で資産は約1.6倍になっています。

しかし、2000〜2002年はマイナスです。こういうときもありますが
長期で分散することにより損をする確率をかなり減らすことが出来ると思います。

この公的年金の事例から学べることとして

大切なお金は分散投資する。そして長期投資すると言うことです。

一方で、公的年金の分散の配分ですが、かなり債券が多くなっています。
投資家の年齢にもよりますが、もう少し、種類を増やし、海外の比重を高めるほうが良いかもしれませんね。

1週間有り難うございました。

来週は松浦がお届けします。
posted by TEC at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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