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2010年09月15日

なぜ老後生活があるのか?

おはようございます。

今週は、藤原が老後生活について書いています。



仮に公的年金制度を撤廃したとして、どうやって老後生活を送っていけばよいのか?

私は、決して全員が生活保護法に守られて生きていくということを勧めているわけでも望んでいるわけでもありません。

生きている限り働けるものは働く、というのが大前提なのではないかと思うのです。


それを形にするために邪魔になるのが、現在の定年退職という考え方です。


60歳定年という現役と老後の境目があるから、皆老後生活と年金生活を直結させてしまうのではないでしょうか?
もしも、定年退職も公的年金制度もなければ、人はそれぞれの価値観で現役と老後の境目を独自に決めることができるのではないでしょうか?


このように書くと、定年を延長していくと企業の雇用コスト問題がでるのでは?と考える方がいるかもしれませんが、私は何も雇用を長くするというようなことを考えているわけでありません。

その逆です。

仮の数字ですが、『10年以上雇用してはいけない』というようにしてはどうだろうか?


今でも企業によっては役職定年制などを設け、雇用コストが右肩上がりにならないようにしていますが、全ての企業が雇用の流動性を上げれば、昨今の派遣切り問題などもなくならないだろうか?

人はそれぞれ10年刻みに生き方を考えるといったことをモデルパターンにする。

それが嫌なら、自分で事業を展開する。

高い収入の雇用を受けたければ、その為の自己研鑽に日々励む。今現在はこれが学歴のみになっているから問題で、努力し続ければ良いのだ。



安定雇用を受けている方からすると、そんな不安定な人生は嫌だと感じるかもしれませんが、企業経営者や自営業者からすると当たり前の考え方でしょう。

つまり、依存を前提とする制度が存在するために、その制度に振り回されてしまっているのが、社会保障制度の問題なのではないだろうか?


私はなにかと言い回しを難しくしてしまうのですが、簡単に言えば、人生週休二日。生きてる限り週に5日は働きましょう、そんな社会にしませんか?ということです。
posted by TEC at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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