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2010年08月30日

筑波大学附属病院の陽子線治療施設を見学!

今週は松浦建二が担当します。



先日、筑波大学附属病院へ行ってきました。

と言っても、目的は治療の為ではなく医療施設を見学する為です。

筑波大学附属病院には、日本国内に5か所程度しかない「陽子線治療」をおこなえる施設があるのです。

陽子線治療とは何か?

パンフレットには

「陽子は水素の原子核で、プラスの電荷を持ちます。この陽子を高エネルギーに加速して患者の患部に照射するのが、陽子線治療です。陽子線は体内に入るとある一定の深さで完全に止まるので、狙った病巣に集中して照射ができます。その結果、従来のX線治療よりも副作用が少なく、手術よりも体への負担が少ない治療として注目されています。(筑波大学附属病院陽子線医学利用研究センターのパンフレットより原文のまま転記)」

と記載されています。


陽子はとても重いため、高エネルギーに加速するのに、とても大きな装置が必要になります。

どのくらい大きいかと言うと、写真を撮ってきましたが、普通のレンズでは到底おさまらない大きさです。

筑波大学附属病院.jpg


上の写真の中央と左下に赤い四角の箱がありますが、これが円状に6個並んでいます。

右上に写っている作業員と比べてもらうと大きさがイメージできるかと思います。

筑波大学附属病院2.jpg


1枚目の写真中央から左上へ枝分かれしている部分の先の方が2枚目の写真になります。

正面壁の向こうが別室の治療台になります。


これだけでも十分に大きいのですが、治療台の裏にはさらに直径10m近くはありそうな回転する装置があります。

回転ガントリーという装置ですが、大きすぎて写真に収まりませんでした。



あまりにも大きな装置をみた時、何故か宇宙戦艦ヤマトの波動砲が頭に浮かびました。

何かとてつもないものを見てしまったというのが率直な感想です。



明日も陽子線治療について続きをお伝えします。
posted by TEC at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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