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2010年01月14日

家が火事になった!

今週担当の加藤です。

今週は消防・火事について書いています。
昨日、我が家が30年前に火事にあってしまったと書きました。


そう30年前・・・・



火事が起きたのは夕方6時半過ぎ・・・
2階の居間でTVを観ていたところ、TV画面がプツツッーと小さくなっていき、消えました、そしてまた点きました
「あれ・・・なんだろう・・・?」と思いました。

これを短時間で数回繰り返したところで、階上から家族が「火事だーー!」と叫ぶ声が聞こえました。
おそらくこの時点で電気の配線が炎により漏電・停電状態になっていたのでしょう

あわてて駆け上がると、二人の家族が水道の水をかけ、窓を開け近所に助けを呼んでいました


この段階で「家が火事だ」と認識しましたので、とっさに引き返し、2階の玄関に行き靴を履きました
土足のほうが良いだろうと判断したからです。
そのまま電話に向かい119番通報を試みました

当時の電話はダイヤル式です。
なので指を入れて回さないといけません。
(ジーコジーコとやるやつ)

1、1、と回すのですが、ダイヤルが帰ってくるその時間が待ちきれません
そして失敗・・
自分の家が燃えていると思うと焦ってしまうのです。
また電話しますが同じことの繰り返し。
最後は9ですから、なおさらです。
たぶん5回以上かけては失敗したのではないでしょうか・・・
簡単なのですがね。

ようやくかかると、「火事ですか?救急ですか?」の問いに半ギレ状態で「火事だ、火事だ」とまくし立てました。
そして一方的に自分の住所を告げて切ってしまいました。
そうです、焦っていたのです。
しかしどこか冷静で、消火器の在りかを頭の中で考えていました。
で、そこに駆けつけ、手に取り駆け上がったのです。



階段の奥の部屋が火元です。
(さらにその奥が加藤の部屋だった)
そこから上がるがこちらに生き物が膨張するように向かってきました
実際に家の中で火が燃えている光景は、本当に怖いものです。

そこで手に持っていた消火器を躊躇なく炎に向けて発射しました。

練習をしたこともなかったのですが、イメージどおり出き、炎はアッというまに小さくなっていきます
ここで火元までどんどん近寄り消火してしまおうと考えていました。

ところが消火器の勢いがだんだん無くなり、火元まで近づけません。
そして消火剤が無くなった途端、炎は煙とともにものすごい勢いで盛り返してきました
消しながらもう1本、3階に消火器があることを思い出していましたので、取りに行き、すぐさま2本目を使って火元へ再突入を図りました

1本目を使っていた段階でおおむね火元場所をイメージできたので、思い切って進むことが出来ました。
そして肝心の部屋に突入しましたが、既に炎は天井まで広がっており、もはや消火器一本では太刀打ちできないと判断しました。

なので、消火器を使い切るだけ使い、やむなく外に出たのです。
他の家族は祖母の葬儀の翌日だったので、床の間にある位牌を煙にまみれながらも取りに行ったりしていました。

外から見る我が家は窓ガラスを通して赤い火がグワグワと燃えているのが分かりました
近所の方もたくさん見に来ていたように思います。

しばらくして、火元の隣の部屋である加藤の部屋からはオーディオの大型スピーカーが爆発する音が聞こえました。

完全な火災、となった訳です。
posted by TEC at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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