タグクラウド

2009年03月02日

子育て支援へ、保育所に新制度!


こんにちは、FP遠藤です。

子育てをしやすい環境を整備するってことで、
厚労省が、新保育制度の骨子をまとめましたよ。


このブログは、小さいお子さんを育てるご家庭も
多く読んでくださているので、関心の高いテーマですよね。


今後、2011年をめどに、国会に提出する予定です。


何がどうなるかと言うと、


現状は、認可保育所を利用しようと考えた場合には、
あなたは、市町村に入所希望を出し、


そこから割り当てられた保育所に子供を
預けることになるんですね。


ところが、


新制度では、市町村が保育を必要と判断した子供の親に
認定証明書を交付するんです。


そして、親はその証明書を持って、希望の保育所に直接
申し込めるようになるんですね。


さらに、


親がパートタイムで働く子供も保育サービスを
利用できるようにするようですよ。


現行制度では、両親が共に昼間に一定以上の時間働いている
場合を想定して基準が設けられていますが、


これを、親の働く時間に応じて、子供に必要な保育時間を
市町村が判断できるように見直しをはかるんです。


だから、夜間に短時間でも働く親の子供なども
利用できるようになるんですね。


さらに、保育とは別に、専業主婦でも子供を一時的に
保育所に預けるサービスの拡充も考えているようなんです。


これは、ママにとってはうれしいですよね。


それから、保育所に「指定制」という新たな仕組みの
導入も検討されています。


現在の問題として、「認可」の問題があるんです。


これは、全国一律の認可基準を満たしている保育所で
あるにもかかわらず、


都道府県の財政難から認可を受け付けられない保育所が
あるんですよ。


だから、新制度では、最低基準を満たした保育所については、
都道府県が自動的に「指定」し、公的な支援を受けられるように
しようというわけなんです。


とにかく、保育所の数が足りないんですね。


去年4月の段階で、保育所に入所を希望しても入れない
待機児童数は約2万人なんですから。


ただ、新制度を実現するためには、当然、お金がかかります。


厚労省はその額、


 なんと1.5兆〜2.4兆円(驚)


     と見込んでいます。


う〜ん、


どこからそんなお金が出てくるんでしょうか?



消費税でも上げなきゃ難しそうですね。



今後、どうなるか注目していきますね(^.^)。


ということで、今回はここまでです。





posted by TEC at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。